具体的に数値を入れる。P工房の場合

能力ALL700。HIーν(運動220、装甲85、策敵150)に乗せたとする。

・基本反応値=(150+220+85)×2+(270×2)+(NTLv【or強化Lv】×10)=
910+540+100=1550 となる。
あれ?この時点でステータス詳細に表示される基本命中率(3031)と全然違う結果に。
うーん?謎だ。そもそも基本命中率って今まで深く考えてなかったしなぁ。
(←今まで高ければいいやとしか思ってなかったヤツ)


とりあえず表示の差異は無視しよう。
んで、総合反応値。普通の攻撃ということで、武器あり、スキル判定無し、策敵成功、として、修正値を1としておく。
要するにスキル判定無しで武器攻撃という普通の攻撃は、基本反応値=総合反応ということ。
んで、次に最終判定値。


・最終反応値=(1550+700×1.5)×{[0〜(220÷20−1)]+1}=
2600×((0〜10)+1)


これに戦闘式を入れる。相手も同条件としてみる。最終反応値は×0・5・10の3つを入れてみる。
地形効果、慣れ効果は0で。
戦術は操縦重視・移動を意識・特性無し・団体戦術無し
A(自分:攻撃)
={[(ランダム値0〜(2600・13000・28600−1))+256+(700÷4)]×1
=0〜3031・〜13430・〜29400 (回避の相手側はこれから÷2を行う)


おや、各倍率で意外と差がつく。
こうなると、パニック工房では、拡散ビームって意外と使えるのかもしれない。
というか、この計算式だと、先日必死になって作った
運動0デビルガンダムの有用性がひたすら問われる可能性がガガ(泣
(最終判定値で、常に倍率1or0?の選択しかない)