DQ1

・開始早々竜王の息が「ゼイゼイ」となっている。風邪かいきなり瀕死かと思った。
・六魔将の一人にザルタートンという元人間がいる。ついでにその息子は魔界童子(オリジナル設定
・主人公アレフのスライムに対しての評価
 「タマネギ野郎!」「クリの化け物」「巨大ニンニク」「ラッキョ野朗」食べ物関係ばっかみたいです。
・スライムは殺すとどす黒い血の塊になり、爆発する
・ガルチアという仲間ができる
アレフは聞きなれない単語が出ると、必ず聞き返す 「呪法の首飾りじゃ」「呪法?」
・戦闘中の台詞が叫び声だけ 対影の騎士戦とか 「あっ!?」「ターッ!」「くそーっ!」
 「たーっ!」「うわっ!?」「あ〜〜〜〜!」 (本文ママ)緊張感無し。
竜王とスターキメラは兄弟のような関係だった
・伏線何も無しで、リムルダールへの洞窟で扉を前にして
 「まさか、あそこにローラ姫が!?」(なんでそう思うの?)
・占い師が死ぬほどボッタクリ(序盤でも金巻き上げまくり、後半の降霊は一回5000G)
アレフドムドーラ生まれで、EDでドムドーラを再建する


それに対して、DQ2はいくらかご都合主義は控えめ?です。