そして温泉に行く事になったのですが

今回は昨日のリベンジよろしく増富の湯というのを私が強烈にプッシュ。
どこでも良い、という家族を乗せて、山道をゴリゴリ登っていきます。
私が増富の湯を何故プッシュしたかというと、ガイドブックにあった風呂の種類の一つ。その名も寝湯。
寝ながら湯に入れるなんて、なんて贅沢なー!ということで行きたかったのです。