個人的にはツールを使うのが苦手なので、 未だに９８システムディスクからＦＤＩＳＫ起動である。 ＤＯＳ画面でぺちぺち打ち込むのが基本。 というかそれしか出来ないのだが。

バックアップはそれほど頻繁に出来るワケじゃないので却下。そらするに越したこと無いが、 ３回もすれば忘れるもんである。 現在自ＰＣは Ｃ：ＷＩＮ９８ Ｄ：ＷＩＮ２０００ Ｅ：作業フォルダという状況である。 今回はＤドライブのコアが欠けた感じ。 コア…

仕方ないので破損ドライブ領域は今後一切ノータッチ、という戦法で問題先送り。 破損ファイルが別ＯＳのシステムコアにまで侵食しない限り平気なハズ、と楽観予想。 不良セクタ出たなら治るハズも無いので、どうせなら使いつぶすまでだ。

どうやっても直らないので、別ＯＳで立ち上げて必要なモノだけ取り出してフォーマット。 するとアロケーション修復とかなんとか。 後ほどスキャンかけてみると、不良セクタが出てきた罠。 最近酷使しすぎたかなーと、他人事のように考えるしかない。